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安全

観光客の安全

プラハは少々人通りの少ない道をほぼどんな時間でもリラックスして歩くことができる比較的安全な街です。観光地はどこでもですがスリは観光客が集まる所に集中しているので貴重品は他の人が届きやすい所に置かない等十分気を付けてください。

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夜間のタクシー利用

プラハで特に夜間にタクシーを使うのは水増し価格を請求されることになりかねません。空港から電車駅までのルートを除き夜間の外出からの帰り、特にルートについて交渉する雰囲気でなく、下手すると覚えていないこともあり得る際にタクシーはよく使われます。深夜、多くの不正直なドライバーが餌食を探しているのは秘密ではありません。これらのタクシーは市中心のナイトクラブやディスコ、他のパティーの群を魅了する場所で営業しています。

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Scam City – ナショナルグラフィックのドキュメンタリー

プラハ市は「Scam City」 のドキュメンタリー制作者に対し、ナショナルグラフィック・ドキュメンタリーの中で、プラハを完全に詐欺の街として描写したとして、謝罪を求めています。市の代表がプレゼンターのコナー・ウッドマンに対し、ドキュメンタリー内で助手を起用し舞台を撮影したと苦情を訴えています。しかしStream.czにある話が証明するように、ウッドマンにより描かれた習慣は事実です。それどころか、はるかにひどい状況です。

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プラハの外貨交換所の調査

通常レートが1ユーロ25コルナのところ、交換所によっては1ユーロわずか16コルナ TV Novasのレポーター、Jana Schillerováが2019年4月にプラハの交換所、特に首都の主要な観光名所にある交換所を対象に調査を行いました。ここ数日の間に何箇所か回り、さらに空港の他、電車やバスの駅でお金を交換しました。 地下鉄の外貨交換所 今回彼女は地下鉄にある外貨交換所を試そうと思っていました。しかし、最初の交換所では、担当者からレートや最終的な金額に関するお知らせは一切ありませんでした。 Janaは1ユーロあたり30コルナのレートで33ユーロ40セントを受け取りました。銀行のレート(約25チェココルナ)と比べるとこれは良いレートとは言えませんが、さほど悪くもありません。ところが、チェココルナに再び交換する際に彼女は驚くことになるのです。担当者は紙幣や貨幣を念入りに調べました。結果的に1ユーロあたりわずか16コルナという信じられないレートにしかならなかったのです。 1ユーロ当たりのレートとしてはこれが最も低いものでした。先方の提示では約33ユーロが534コルナですので、Janaには1000コルナの約半分しか残らないことになります。 結果的に、地下鉄Florence駅の外貨交換所は1000コルナの交換レートが最も低いことが分かりました。空港ならユーロに交換した後で払い戻すと598コルナになったところ、主要な電車の駅ではそれよりも30コルナ少ないことになり、JanaはFlorence駅で一瞬のうちに466コルナを失うことになったのです。 もちろん、今回Janaは3時間以内なら取引をキャンセルできる権利を行使しました。しかし、交換所の担当者は彼女がレートに納得しなかったのだろうと察して取引を申し出てくるではありませんか。「もっといいレートにしてあげますよ。いくらがいいですか?レートはいくつにしたいですか?」とレポーターに言ってくるのです。 しかし、彼女が1ユーロ当たり24コルナの交換レートを申し出ると、交換所の担当者は少なくとも100ユーロ交換する必要があると言うのです。最終的には、署名もせず確認もせずにお金は戻されました。 今度は地下鉄Muzeum駅の交換所で試してみました。ここではユーロに対してかなり良い交換レートでした。ユーロからコルナに換金する場合、1ユーロにつき2コルナ上乗せされます。請求が成立した際に驚くべきことがありました。レポーターは書類を書きましたが、その後でオファーがありました。1ユーロにつき24コルナ以上になったのです。どんな通貨と交換する場合でも、外貨交換所に行くだけでは十分とは言えません。さらに試してみる必要がありそうです。 プラハ空港の外貨交換所 ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ空港には外貨交換所が1社しかありません。しかし、ここでは1ユーロ当たり18コルナかそれ以下にしかなりません。着陸した後にすぐにお金を交換する必要があるのは何と言っても観光客ですので、彼らが付け込まれることになります。Nova TVのクルーが自ら試してみました。 TV Novaのレポーター、Jana Schillerováはプラハ空港で1000コルナ紙幣1枚をユーロに交換してみました。いくらになるかと考えながらターミナル1のカウンターに行きました。「ここに署名してください、お金はこちらです」と交換所の女性が言いながらお金を渡してくれました。 レポーターは1000コルナ紙幣1枚で33ユーロ20セントを受け取りました。今度はこれをチェコ・コルナに再び交換しました。1ユーロにつき18コルナを受け取りました。つまり、Janaが手にしたのは1000コルナではなく600コルナということになります。 外貨交換所では交手数料は無料ですが、交換レートが1ユーロ当たり18コルナです。すると、どこか他で交換した場合に比べ、8コルナ少ないことになります。今回の場合、相手は386コルナ儲けたことになります。 レポーターは交換所のレシートを受け取りましたが、誰もその内容を理解することができませんでした。新しい規定により、契約してから3時間以内であれば取り消して返金を受けることができます。この対策により利用者が不正行為から守られ、1000ユーロまでの金額が対象となります。 最後に交換所の後方にいた女性が返金してくれました。しかし、彼女は同僚の支援を頼まねばならず、書類がいくつも必要だと言っていました。 外貨交換所のオペレーターは、そこの価格は世界中のどの観光地に行っても違いわないと主張しました。空港自体では価格に規定を儲けることはできないと言われています。「このオプションはチェコ国立銀行(CNB: Czech National Bank)でのみ利用できます。当社はたいへん厳しい事業権契約を結んでいます」と語るのは、ヴァーツラフ・ハヴェル国際空港の広報担当者、Roman Pacvoňです。 「最近の法改正により、交換レートは事実上交換所が競争することのできる唯一のツールとなっています」とCNBの広報担当者、Markéta Fišerováが語っています。 瑕疵は顧客の側にあるとのことです。顧客の方が現在の交換レートを判断する必要があるというのです。チェコ共和国には多くの観光客がやって来ますが、中には英語の話せない人や直接他の都市に向かう人もおり、空港で外貨を換金する以外にその機会がありません。 財務省は長らく通貨交換の実施状況に立ち向かうべく努力して来ましたが、4月からその条件を引き締めることにしました。利用者は、3時間以内、あるいは外貨交換機でお金を交換した場合は3営業日以内であれば、契約を取り消すことができます。

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プラハ中心部にはぼったくりタクシーが多数

プラハに根強く残る問題で、プラハの国際的な評判に深刻なダメージを与えているのは、ぼったくりタクシーです。その数は約100台で、主にPařížská通りやKarlova通り、旧市街広場の周辺や中央駅の横に停車していて、窃盗やぼったくり行為を行っています。 この状況は、1年前や5年前と全く変わっていません。こうしたタクシードライバーは、父親や祖父の代から詐欺行為を行っています。土地勘のない外国人観光客を選んで乗せ、通常料金の何倍もの料金を請求します。酔っていない限り、チェコ人に対しては乗車拒否します。プラハの行政と市警察が特別対策チームを設置し、合計約30名体制で調査を実施したり、エージェントを利用したりしていますが、未だにぼったくりは後を絶ちません。 ネットテレビstream.czのレポーターJanek Rubešが、大胆にもこうしたタクシードライバーに挑戦状をたたきつけ、ドキュメンタリー映画Prague vs Moneyに、ぼったくりタクシーの大胆不敵な行為を数多く収めました。すでに続編もいくつか出ています。 Janekはカメラマンと共に、一週間、市内中心部でタクシー50台の運行状況を収録しました。その中で、Janekはタクシーから降りたばかりの利用客(常に外国人観光客)と出会うたびに、料金について質問しました。すると、10人中9人がぼったくり被害に遭っていたのです。Pařížská通りから空港までの移動で、2,000 CZKも支払った外国人観光客もいました。   プラハの行政と市警察による調査 行政のタクシー特別対策チームも調査を実施しています。行政のスポークスマンPetra Hrubáは、Pravo Dailyに「2014年に合計1,346件の調査を行い、59件の過剰請求を摘発しました。最も被害額の大きかったケースでは、正規料金の約4倍もの料金が請求されていました」と結果をコメントしています。調査官は6名います。 プラハ市警察にも、特別対策チームがあります。昨年、チームメンバー24名は、行政よりもやや高い成果を上げました。プラハ市警察のスポークスマンIrena Seifertováによると、「市警察のタクシー特別対策チームは、2014年に13,000件以上の調査を行い、2,062件の過剰請求を摘発しました」と言います。 利用客1人あたりの詐欺の被害回数は不明です。また、こうした数字は、プラハ市内のタクシー総台数と照らし合わせて考える必要があります。プラハには、登録タクシードライバーが約5,700名います。   ぼったくりタクシーは待機している プラハ市長や市議会員、特別チームによるこうした対策にもかからわず、プラハには、未だにぼったくりタクシーが100台存在します。 レポーターJanek Rubešは、Pravo Dailyに対し以下のように述べています。「ぼったくりタクシーを見分けるのは簡単ではありません。見分ける方法があるとしたら、こうしたタクシーは停車し続けているということくらいでしょう。Pařížská通りやKarlova通りの角、市庁舎付近、ヴァーツラフ広場に停車しています。通常のタクシーとの違いは、ただそこに停車しているという点です。通常のタクシーは、200 CZKを稼ぐために、1時間あたり4回移動しているのに対し、ぼったくりタクシーは、待機し続けた後、たった1回の移動で1,000 CZK以上稼いでいます。ぼったくりタクシーは、通常の車両なら2分以内でレッカーされてしまうような所に停車していますが、ドキュメンタリー映像の中にもあるように、市警察は手を出せないか、何とかしようとさえしないのです」   挨拶と関心の欠落 ドキュメンタリー映画の最後のエピソードでは、Pařížská通りの角で、市の警察官がぼったくりタクシードライバーに対し、挨拶だけして立ち去っていく様子が映し出されています。 その後、その警察官は、ブルーゾーンに停車中の普通車に対して罰金を科しましたが、障害者専用駐車場や道路保守サービス(TSK)用の駐車場に停車しているタクシー4台には、何もしませんでした。一方、特別対策チームの警察官は、行く先々でこうしたタクシーに対し移動を命じていました。   ぼったくりタクシーに関するプラハ市長の最近の表明 「私および首都プラハの管理当局は、この状況を十分認識しており、改善に向けて、法の許す限りにおいて最善を尽くしています。Stream TVのレポートを見るまでもなく、事態は重々承知しています。また、こうしたレポートは常に事実を伝えているとは限りません。Stream TVのレポーターとは違い、私たちは、合法的な手段でこうしたタクシードライバーの違法行為を証明しなければならないのです」と、市長Adriana Krnáčová(ANO)は、プラハ行政のウェブサイトで記しています。

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プラハのスリ

プラハでは、例えば「スリに注意」などの看板が多く見られ、さらに「シートに貴重品を残さないでください」というような車両荒らしについての警告まで見かけます。例として、昨年、チェコ共和国内におけるスリの全事例のうち、半数はプラハで発生しました。地域のスリの集団の多くは別の国々から来た者たちであることも多く、あらゆる手口を駆使して被害者の気を散らします。このような手口には無邪気な顔をした子どもまでが含まれています。そういった窃盗がよく発生する場所はヴァーツラフ広場(Wenceslas Square)や旧市街広場(Old Town Square)です。 上述のような危険はあるものの、それらの場所は(他の場所と併せて)なお行ってみる価値がある場所です。できるだけ用心しておく必要があるだけで、特に観光客らしい服装ではなく、地元の人と同じような服装にすればよいでしょう。 スリに遭わない勝算はあなたの胸ひとつです。ですがその可能性は低いので、さほど心配する必要はないでしょう。常識を働かせましょう—腰のポケットから100ドル札でもぶら下げていなければ大丈夫です。 観光客はすぐにそれと分かり、簡単に注意を逸らされます。観光客の目は自分の体以外のところに向けられています。ほんの僅かなもの(クラリネットを吹くサルのような)にも気が行って、ズボンのポケットに他人の手が入っても全く無視してしまうほど注意散漫になっているのです。 もちろん、あなたはそれよりずっとスマートでしょう。注意深く用心し、半径 1 メートル以内の人はすべて可能性があると思ってよく見るようにしているから大丈夫、と誰もが考えるのですが、それでもスリは起きているのです。 実際に盗まれた場合はご自身の責任になります – 注意を払っていなかったのです – 観光客になっていたわけです。あなたの地元の街では、誰かがいきなりあなたの腕を取って踊りだしたら変ですよね – もちろんそうでしょう。しかしプラハでは、よく知らないことにより、もしかしたらこれが普通なのではと思うかもしれませんが、それが誤りなのです。その結果お財布を失うことになるのです。 保険やその他の予防策 旅行保険に入りましょう。マネーベルトは快適性に欠けると思われますが、貴重品を入れておくには安全な場所の1つです。人前ではお財布を取り出さず、お財布を持たねばならない場合は、できるだけ体の近くに構えてください。特に電車やバス、また地下街など人混みのある場所では注意しましょう。IMEIナンバーやノートパソコンのシリアルナンバーを書き留めておきましょう。警察が何も見つけてくれなくても、盗難を届け出ることが大切です。

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チェコ共和国のロマ人口

チェコの全人口の0.3%を占めるロマ民族(ジプシー)の起源は、インドであると言われていますが、15世紀にどのようにして中央ヨーロッパにやって来たかは、今もはっきりわかっていません。ロマ人は到着するとすぐに、主にその習慣や服装、遊牧生活様式が地元の人々と異なることから、「異人」と見られ社会から隔離されました。それ以来、中央ヨーロッパで迫害や差別を受けてきました。

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医療,健康保険

チェコには民間や国の医療機関が機能しています。これら医療機関のうちのほとんどが、保険会社と、医療サービスの提供および医療費の補償に関する契約を結んでいます。ここでは保険に加入している患者は直接医療費を請求されること無く治療を受けることができます(ヨーロッパの健康保険証を持っている EU国民の場合)。

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