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安全

観光客の安全

プラハは少々人通りの少ない道をほぼどんな時間でもリラックスして歩くことができる比較的安全な街です。観光地はどこでもですがスリは観光客が集まる所に集中しているので貴重品は他の人が届きやすい所に置かない等十分気を付けてください。 面倒なことに巻き込まれてプラハでの滞在を台無しにしないためにも次のアドバイスを守ってください。圧倒的な数の観光客はプラハを十分満足して帰られます。私達の注意を守って安全に過ごして下さい。   スリ あなたがご自分の所有品に十分気をつけていない時、彼らは人の物を自分の物にするためにその状況を非常に素早く利用します。公共交通機関や人気のツーリストスポットやクラブなどの多くの人が集まる場所では特に御自分の所有品に注意してください。観光シーズンには通常より多くの警官隊がプラハの路上に配備されます。彼らは問題的な状況の解決をお手伝いする用意があります。窃盗の場合には地元警察に知らせてください。あなたの自国の大使館が代替品の手配や緊急書類などを支援してくれます。   悪名高きプラハのタクシー いくらかの市内タクシードライバーのおかげでプラハに与えられた悪い評判は世界中にこの名を悪い名前として印象付けました。詐欺についての苦情は幸運にも過去数年にかけて少々減少しました。これは「Taxi Fair Place」キャンペーンのおかげでもあります。この印の付いたインフォメーション板で特定の場所から観光地の中心地もしくは有名な場所までの料金を知ることができます。プラハ市議会は料金を規制し最高料金を設定しました。可能な場合は事前にかかる料金を知らせてもらえるラジオ無線で派遣するタクシーを予約する、または事前にPrague airport transfer (プラハエアポートトランスファー)にオンライン予約しましょう。ホテルやインフォメーションセンターは喜んで電話番号を教えてくれます。   換金 ほんの少しの旅行経験しか持たない人も含めて全ての旅行者が路上での換金は損をすることを知っています。最も安全な方法は銀行やホテルの換金事務所で換金することです。中心街の換金事務所はベストの換金レートを提供しているのでさらにお得です。でもあなたの確認のため換金事務所から受け取る最終金額は必ず確認しましょう。例えばある一定以上の金額(例えば100ユーロ以上)を換金する時のみ適用されるとか換金手数料がかかるなど極端に魅力的な換金レートもあります。全ての換金事務所はこれらのような情報を複数の言語で常時表示する義務があります。しかしツーリストはこの情報を理解していない場合がほとんどです。(例えばわざと小さな文字で記載されているなど)それと、チェコ共和国では換金の売りのレートと買いのレートは換金事務所に常時表示しておく義務があるものお忘れなく!!!   チップ チェコ共和国では食事代金の10%をレストランサービスへのチップとして残すことが良い習慣とみなされます。いくつかの場所ではこの金額がチェックに一つの項目として表示される場所もあります。サービス料が請求されるかどうかについては常にメニューもしくはその他の公式印刷物に表示されています。ウェイターやウェイトレスは支払った全額のレシートを提出する義務があります。全ての料金が記載されたチェックではなくチェックとは別に追加で請求された場合は、おそらくそのサーバーが違法にチェックの料金を上げようとしているのだと思われます。ほとんどの場合レストランのオーナーは従業員がこのような方法で収入を増やそうとしているとは知らないので、請求金額がおかしいと思ったときはレストランマネージャーに説明してもらうようにお願いしましょう。   公共交通機関 公共交通機関での移動は時間だけでなく主に金銭的に節約します。しかしこれは正しくスタンプを押された旅行書類で移動している場合に限ります。移動手段(バス、トラムもしくはメトロ)に乗り込んだ後、あなたのチケットにスタンプを押してもらわなければなりません。この方法でチケットは有効になり、チケット検査官との言い争いを避けることができるのです。検査官に合わないことを期待するのは止めましょう。これは非常に高くつきます。罰金はシングルチケットの金額の20倍以上です。 運行区間を変更する路面電車 プラハのように古い街では、基盤の修繕が度々必要で、修繕の際には道路が編成されるので、必然的に路面電車の路線も変更されます。そのため、ご乗車前にwww.dpp.czでプラハ公共交通網の最新版をご確認ください。混乱を防ぐために、路線変更後の時刻表は白ではなく黄色で表示されています。   不快な従業員、サービスの不行き届き あなたの滞在中、ホテルやレストラン、トラベルオフィスやその他の場所でのサービスレベルに満足いきませんでしたか?そういう場合は直接その場でマネージャーやディレクターと不満に対して解決する様に試して下さい。これで最低でもより良いサービスを得る可能性が得られます。もし帰宅してからだと、その場所のシニアマネージャーに回りくどい解決策をお願いできるだけです。   二重の料金設定 法律違反ではありますが、観光客に対して高めに料金を設定している観光名所がほとんどです。例えば、ユダヤ博物館では、観光客の入場料は地元の人の2倍です。チケットご購入の際にディスカウントを求めると良いですが、外国人観光客ということで不利になる場合もあります。   犬のフン 市当局は、プラハ市内にいる飼い犬の数を数えるのを当の昔にあきらめおり、ここはいわば犬の無法地帯です。市で犬のフンの始末をすることはほとんどなく、飼い主のマナーもかなり悪いので、お出かけの際は足元にご注意ください。   売春 最善の法規制にもかかわらず、街の「グレーゾーン」では最古の職業、売春が未だ繁盛していますが、売春は決して合法ではありません。また性別に関係なく、金銭を狙う売春婦も多いので、十分にご注意ください。   ノンストップ、ヘルナバー 残念ながら、プラハで早い時間帯に開店しているバーやカフェはごくわずかです。また、「ノンストップ」や「ヘルナ」は、いかがわしい店の代名詞で、特に後者はスロットマシンやギャンブル中毒者で溢れています。訪れる際は夜の早い時間帯に引き上げるか、入場料を支払ってナイトクラブに足を運んだ方が良いでしょう。   スキンヘッド 共産主義政府が崩壊して40年が経ちましたが、残念ながらチェコ人の中には、自分と違う外見や服装の人々に慣れていない人もいます。1989年以来、ネオナチ スキンヘッドによる不穏な活動が活発化しており、褐色系の肌を持つ人々に対し、理由もなく手当たり次第に暴力を振うケースが増えていますが、主要観光エリアで襲われることはあまりないでしょう。   食中毒 死に至るケースは稀で、吐き気や下痢といったよくある軽度の症状が発生することがほとんどです。通りの屋台で販売されている食品は、成分が殺菌にさらされ、よく調理していない場合もあるので、レストランの食事に比べてより食中毒になる確率が高いです。心配な場合は、魚、卵やマヨネーズなどの乳製品は避けてください。   小さな食料品店 市内中心部には小さな食料品店が非常に多くありますが、通常の最大10倍の値段で商品を販売しています。たいてい、値札がどこにもないので、それが目印です。こうした店は、ベトナムやロシアからの移民が経営している場合がほとんどです。   …

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夜間のタクシー利用

プラハで特に夜間にタクシーを使うのは水増し価格を請求されることになりかねません。空港から電車駅までのルートを除き夜間の外出からの帰り、特にルートについて交渉する雰囲気でなく、下手すると覚えていないこともあり得る際にタクシーはよく使われます。深夜、多くの不正直なドライバーが餌食を探しているのは秘密ではありません。これらのタクシーは市中心のナイトクラブやディスコ、他のパティーの群を魅了する場所で営業しています。特にカレハ橋やヴァーツラフ広場付近では気をつけましょう。タクシーのサインを車に貼り付けただけのライセンスを持たないタクシーまでもいます。 現状を調べるため私達は観光客を装ってダウンタウンのディスコから夜の外出から帰宅する状況を装ってみました。英語を話し五つ星のホテルに滞在していることにしました。結果はあなたがぼったくりに合う率70%。12回試してみました。約5km(クラブからホテルまでの距離)間の料金の最も一般的な回答は300CZKから1000CZKの間でした。メーター料金に同意し、タクシーに乗り込みました。ドライバーのメーターが80CZKから始まったのには驚きました(最高開始額は40CZKです)。その後気が付いたのはこのドライバーはライセンスさえも持っておらず、私達は最初の信号で料金を支払わずにタクシーから降りました。警察に通報するぞとドライバーには警告しました。全体的に正規の値段で礼儀正しい優良ドライバーにで会ったのはたったの2回。  考えてみてください。もし一人で海外を旅行しているあなたの勇敢な態度はそがれ、殴られるリスクを負うより言われたとおり払うことを選ぶことでしょう。私達のアドバイスはシンプルです:夜間はタクシーを使わず公共交通機関を利用する、賢明な計画を立てる、ホテルの近くのクラブにする、どうしてもタクシーを使う場合はクラブ近くのスタンドからは乗車しない、です。200メートル歩いて企業ブランド名のタクシー(最低でもよい対応を受けるチャンスが増えます)が通るのを待ち、止めてメーター料金に同意(目的地までのおおよその料金を知っているとした場合)した方がましです。

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Scam City – ナショナルグラフィックのドキュメンタリー

プラハ市は「Scam City」 のドキュメンタリー制作者に対し、ナショナルグラフィック・ドキュメンタリーの中で、プラハを完全に詐欺の街として描写したとして、謝罪を求めています。市の代表がプレゼンターのコナー・ウッドマンに対し、ドキュメンタリー内で助手を起用し舞台を撮影したと苦情を訴えています。しかしStream.czにある話が証明するように、ウッドマンにより描かれた習慣は事実です。それどころか、はるかにひどい状況です。 10月に発表された「Scam City」 のドキュメンタリー裏舞台に関する警察の調査報告には、激しい反響がありました。その報告によると、ウッドマンは実際の現場ではなく、主役の俳優を雇い人為的に作成したシーンを撮影したのです。例えば、タクシードラーバーが短距離の乗車に対し超過料金を請求する場面や、ソーセージの販売人がおつりをごまかすシーンなどです。 プラハ市の管理者は、このレポートは巧妙であり市に対して有害であると述べました。その後、プラハ市は弁護士を起用して可能な法的措置への準備をすることを決定しました。法律顧問ルーカス・マンハルト氏は、適切な謝罪を求めていると語り、ČTKで「謝罪の形についてはこれから議論します」と述べています。 プラハ市は、こうした状況を改善し、不誠実なタクシードライバー、手数料を請求する両替商といった数十年来の習慣を解決して汚名を返上しようと努力しています。   外貨両替所では交渉可能 問題の焦点は、ウッドマンが実際に嘘のレポートを作成したか、それとも俳優を雇ったものの実在する現場を撮影したのかという点です。レポーターたちがこの問題の検証に乗り出しました。まず、プラハの外貨両替所、次にタクシードライバーについて調べました。結果は共に、ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリーにある描写よりもひどい状況でした。 あるレポーターが外国人観光客として、プラハの外貨両替所で300ドルを換金しようとしました。その結果は異例なものでした。一ヶ所で5432クラウンに換金されましたが、他の両替所で受け取ったのは4493クラウンだったのです。カウンターの後ろで勤務している人によると、20%の手数料が発生するためだそうです。 このニュースレポートの制作者が見出したように、両替所では決まった額を提供するとは限らなかったのです。主人公が金額に満足いかず背を向けると、両替所の係員は手数料を半額に引き下げました。別の両替所でも、他の所ではより高額に換金できたと言うとさらに良いレートを提供されました。 ウッドマンは、自身の報道の中で50ユーロを換金しようとしていました。ある両替所で1220クラウンだったのに対し、他の所では903クラウンでした。   タクシー4キロ乗車で800CZK レポーターとそのチームは、ドキュメンタリーの一部としてプラハのタクシードライバーに焦点を当てました。ヴァーツラフ広場から旧市街地広場までの乗車で754クラウン支払ったというウッドマンの体験を検証するためです。すると驚いたことに、この約4キロの乗車で、820クラウン請求されたのです。1キロ当たり約195クラウンで、40クラウンは初乗り料金でした。 ルーベス氏によると、外国人観光客として助けを求めたときのプラハ警察の反応は、穏やかではありませんでした。タクシーの領収書を提出したにもかかわらず、警官はぶっきらぼうに肩をすくめ、これは警察には通用しないと言ったそうです。 その後ルーベル氏は、他のタクシードライバーにヴァーツラフ広場から旧市街地広場まで戻るのにいくらかかるか尋ねたところ、500クラウンだと言われました。タクシーに記載されている料金によると、1キロ当たり28クラウンで、初乗り料金は40クラウンでした。これを4キロの乗車に換算すると、約150クラウンになるはずです。   参加者は入会した会社から支払いが 「Scam city 」ドキュメンタリーがチェコ共和国で放映されたのは、昨年11月です。前年には撮影会社Zig Zagプロダクションがナショナルグラフィック用に撮影していました。 数週間前、Zig Zagの制作者であるブレント・ベイカー、ピーター・デイはこう述べました。「主役を演じたコーナーが詐欺の被害に遭ったことが、この作品を制作した真の動機で、我々が撮影していた詐欺師たちは、それに対する注意の呼びかけに過ぎません。撮影参加者に通知したのは、基本的な業務事項です。制作会社として、すべての作品参加者から承諾を得る義務があります。参加者に金銭を支払ったことはあります。これもまた常識で、収入を失ったり、現場が混乱した際の補償です」

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プラハ中心部にはぼったくりタクシーが多数

プラハに根強く残る問題で、プラハの国際的な評判に深刻なダメージを与えているのは、ぼったくりタクシーです。その数は約100台で、主にPařížská通りやKarlova通り、旧市街広場の周辺や中央駅の横に停車していて、窃盗やぼったくり行為を行っています。 この状況は、1年前や5年前と全く変わっていません。こうしたタクシードライバーは、父親や祖父の代から詐欺行為を行っています。土地勘のない外国人観光客を選んで乗せ、通常料金の何倍もの料金を請求します。酔っていない限り、チェコ人に対しては乗車拒否します。プラハの行政と市警察が特別対策チームを設置し、合計約30名体制で調査を実施したり、エージェントを利用したりしていますが、未だにぼったくりは後を絶ちません。 ネットテレビstream.czのレポーターJanek Rubešが、大胆にもこうしたタクシードライバーに挑戦状をたたきつけ、ドキュメンタリー映画Prague vs Moneyに、ぼったくりタクシーの大胆不敵な行為を数多く収めました。すでに続編もいくつか出ています。 Janekはカメラマンと共に、一週間、市内中心部でタクシー50台の運行状況を収録しました。その中で、Janekはタクシーから降りたばかりの利用客(常に外国人観光客)と出会うたびに、料金について質問しました。すると、10人中9人がぼったくり被害に遭っていたのです。Pařížská通りから空港までの移動で、2,000 CZKも支払った外国人観光客もいました。   プラハの行政と市警察による調査 行政のタクシー特別対策チームも調査を実施しています。行政のスポークスマンPetra Hrubáは、Pravo Dailyに「2014年に合計1,346件の調査を行い、59件の過剰請求を摘発しました。最も被害額の大きかったケースでは、正規料金の約4倍もの料金が請求されていました」と結果をコメントしています。調査官は6名います。 プラハ市警察にも、特別対策チームがあります。昨年、チームメンバー24名は、行政よりもやや高い成果を上げました。プラハ市警察のスポークスマンIrena Seifertováによると、「市警察のタクシー特別対策チームは、2014年に13,000件以上の調査を行い、2,062件の過剰請求を摘発しました」と言います。 利用客1人あたりの詐欺の被害回数は不明です。また、こうした数字は、プラハ市内のタクシー総台数と照らし合わせて考える必要があります。プラハには、登録タクシードライバーが約5,700名います。   ぼったくりタクシーは待機している プラハ市長や市議会員、特別チームによるこうした対策にもかからわず、プラハには、未だにぼったくりタクシーが100台存在します。 レポーターJanek Rubešは、Pravo Dailyに対し以下のように述べています。「ぼったくりタクシーを見分けるのは簡単ではありません。見分ける方法があるとしたら、こうしたタクシーは停車し続けているということくらいでしょう。Pařížská通りやKarlova通りの角、市庁舎付近、ヴァーツラフ広場に停車しています。通常のタクシーとの違いは、ただそこに停車しているという点です。通常のタクシーは、200 CZKを稼ぐために、1時間あたり4回移動しているのに対し、ぼったくりタクシーは、待機し続けた後、たった1回の移動で1,000 CZK以上稼いでいます。ぼったくりタクシーは、通常の車両なら2分以内でレッカーされてしまうような所に停車していますが、ドキュメンタリー映像の中にもあるように、市警察は手を出せないか、何とかしようとさえしないのです」   挨拶と関心の欠落 ドキュメンタリー映画の最後のエピソードでは、Pařížská通りの角で、市の警察官がぼったくりタクシードライバーに対し、挨拶だけして立ち去っていく様子が映し出されています。 その後、その警察官は、ブルーゾーンに停車中の普通車に対して罰金を科しましたが、障害者専用駐車場や道路保守サービス(TSK)用の駐車場に停車しているタクシー4台には、何もしませんでした。一方、特別対策チームの警察官は、行く先々でこうしたタクシーに対し移動を命じていました。   ぼったくりタクシーに関するプラハ市長の最近の表明 「私および首都プラハの管理当局は、この状況を十分認識しており、改善に向けて、法の許す限りにおいて最善を尽くしています。Stream TVのレポートを見るまでもなく、事態は重々承知しています。また、こうしたレポートは常に事実を伝えているとは限りません。Stream TVのレポーターとは違い、私たちは、合法的な手段でこうしたタクシードライバーの違法行為を証明しなければならないのです」と、市長Adriana Krnáčová(ANO)は、プラハ行政のウェブサイトで記しています。

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プラハでの外食に関するアドバイス

プラハの魅力の大きな部分は、街の古い曲がりくねった地域を建物に驚いたり、人々を見たり、よさげなレストランのにおいをかいだりしながら目的も無く歩くとはっきり理解できます。ここでは非常に安い値段ですばらしい食事が出来、また同時に非常に高い値段の場所もあります。ウィーンで標準的な食事に払う値段でここプラハでは賢くレストランを選べば宴会が出来ます。 特別お値打ちの食事は昼食時間 (11:30 -14:30 ) に今日の特別メニューとして出されています。 ほとんどのレストランで特別メニューが出されており、その多くは地元ビジネスマン/ ビジネスウーマンを ターゲットにしています。  メニューはビジネスランチメニューと呼ばれることもあります。 観光客が行くところには必ず値段の高いレストラン特に旧市街広場の周辺に存在します。折角苦労して稼いだ金です。全く同一の食事に高い料金を払うよりツーリストのエリアから数分歩いて他の場所を探すことをお勧めします。チェコ伝統の肉&芋と同時にファッショナブルで経費効果の良いバーや数々の洗練されたエスニックの店が見つかることでしょう。雰囲気のオプションとしては暗い伝統的なチェコのビアホールから、貫禄的なアートヌーボーのディナー、モダンでトレンディーなカフェなどがあります。 詐欺にご注意ください。多くのレストランでは彼らの出す食事に対してよりも経験少ないビジター(地元の人でも)をだますことに努力しています。ビジターに対して彼らが払った金額よりも低い価値の食事を出したり「特注」と記載して注文していない分を請求したり、おつりの払い戻しを少なくしたりします。チェコ語を少しでも話す努力をして最高のサービスを受けるようにしましょう。明確な値段がないメニューは断りましょう。ウェイターが値段に上乗せしないか気をつけましょう。会計する際は請求書にある1つ1つの項目をちゃんと確認しましょう。サービス料が加算されていることもあり、その場合はチップを残す必要はありません。税金は常に料金に含まれているため、後で加算されることはありません。 ATMからおろした現金で飲食費を払う癖をつけましょう。どうしても必要な場合以外は大きな額の紙幣は使わないようにし、常におつりを確認しましょう。クレジットカードで支払う場合は、カードから必ず目を離さないようにしてください。  

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プラハのスリ

プラハでは、例えば「スリに注意」などの看板が多く見られ、さらに「シートに貴重品を残さないでください」というような車両荒らしについての警告まで見かけます。例として、昨年、チェコ共和国内におけるスリの全事例のうち、半数はプラハで発生しました。地域のスリの集団の多くは別の国々から来た者たちであることも多く、あらゆる手口を駆使して被害者の気を散らします。このような手口には無邪気な顔をした子どもまでが含まれています。そういった窃盗がよく発生する場所はヴァーツラフ広場(Wenceslas Square)や旧市街広場(Old Town Square)です。 上述のような危険はあるものの、それらの場所は(他の場所と併せて)なお行ってみる価値がある場所です。できるだけ用心しておく必要があるだけで、特に観光客らしい服装ではなく、地元の人と同じような服装にすればよいでしょう。 スリに遭わない勝算はあなたの胸ひとつです。ですがその可能性は低いので、さほど心配する必要はないでしょう。常識を働かせましょう—腰のポケットから100ドル札でもぶら下げていなければ大丈夫です。 観光客はすぐにそれと分かり、簡単に注意を逸らされます。観光客の目は自分の体以外のところに向けられています。ほんの僅かなもの(クラリネットを吹くサルのような)にも気が行って、ズボンのポケットに他人の手が入っても全く無視してしまうほど注意散漫になっているのです。 もちろん、あなたはそれよりずっとスマートでしょう。注意深く用心し、半径 1 メートル以内の人はすべて可能性があると思ってよく見るようにしているから大丈夫、と誰もが考えるのですが、それでもスリは起きているのです。 実際に盗まれた場合はご自身の責任になります – 注意を払っていなかったのです – 観光客になっていたわけです。あなたの地元の街では、誰かがいきなりあなたの腕を取って踊りだしたら変ですよね – もちろんそうでしょう。しかしプラハでは、よく知らないことにより、もしかしたらこれが普通なのではと思うかもしれませんが、それが誤りなのです。その結果お財布を失うことになるのです。 保険やその他の予防策 旅行保険に入りましょう。マネーベルトは快適性に欠けると思われますが、貴重品を入れておくには安全な場所の1つです。人前ではお財布を取り出さず、お財布を持たねばならない場合は、できるだけ体の近くに構えてください。特に電車やバス、また地下街など人混みのある場所では注意しましょう。IMEIナンバーやノートパソコンのシリアルナンバーを書き留めておきましょう。警察が何も見つけてくれなくても、盗難を届け出ることが大切です。

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チェコ共和国のロマ人口

チェコの全人口の0.3%を占めるロマ民族(ジプシー)の起源は、インドであると言われていますが、15世紀にどのようにして中央ヨーロッパにやって来たかは、今もはっきりわかっていません。ロマ人は到着するとすぐに、主にその習慣や服装、遊牧生活様式が地元の人々と異なることから、「異人」と見られ社会から隔離されました。それ以来、中央ヨーロッパで迫害や差別を受けてきました。 チェコ共和国民の多くは、ロマ人が度々盗難などの軽犯罪に関与していたり、生活のために働こうとする気がないように見えることが多い理由から、ロマ人に対して不信感を募らせています。チェコ共和国に在住するロマ人の多くが、きちんとした教育を受けず、義務教育さえ修了していないのも事実です。これは、様々な他の民族に広まる誤った固定概念ですが、チェコ国民はロマ人が関与する事件について繰り返し聞いてきたのも事実です。もちろん、ロマ人の中にはまともな職に就いている人もいますが、その多くはスキルがなく、低賃金で働いでいます。   ロマ人への迫害 近代史においてロマ人への迫害が始まったのは、シプシーに対する警告の法律が発令された1927年のことです。この法律によりロマ人は、一泊する際に滞在許可と身分証明書の申請を義務付けられました。ロマ人にとって最も暗い歴史は第二次世界大戦中で、ナチスにより強制労働収容所での労働を強いられました。後にボヘミアのLety u PískuやモラヴィアのHodonín u Kunštátuにある強制収容所、ナチスの殺人収容所に移送され、そこで多くのロマ人が栄養失調、疫病、虐待により命を落としました。戦後生き残ったロマ人は、戦前約6500人だったのに対し、わずか300人ほどです。これはチェコ国民にとって恥ずべき出来事で、終戦後はあまり語られていません。   共産主義再教育 共産主義統治時代に、ロマ人を主流社会に溶け込ませようとする試みがなされましたが、ロマ人が受けた「教育」は、明らかに共産主義寄りの偏った方針でした。持っていた伝統や言語を抑制されたうえ、遊牧生活を止めるよう奨励されたのです。織物、音楽、鍛冶工など伝統的な仕事を取り上げられ、代わりに肉体労働を強いられ、居住していた農村から大都市へと強制移動されられました。共産党政権のもと、ロマ人は不本意ながら一部的に社会に仲間入りさせられ、学校に通いコミュニティーに参加するよう強制されました。   ポスト共産主義の挑戦 共産主義の崩壊後、ロマ人は社会の中で全く支援がなく、力になってくれる人もいない中、取り残されました。そのため、その子供たちが学校入学や雇用を拒否されてきたのです。 今日、ロマ人の約70%が無職で、チェコ国民の大多数から酔っ払いや泥棒扱いされています。ロマ人であるという理由のみで、暴力を受けることも度々あります。現在、多くのロマ人がチェコを離れてカナダや西ヨーロッパに渡り、新たな生活を始めています。   人権とロマ人 1998年、国全体の恥であるロマ人を隔離するという目的で、ウースチーナトラベに壁が建設されました。人権団体から激しく非難されたのちに、この壁は短期間のうちに取り壊されましたが、人権団体は、ロマ人の人権に関する未解決の問題は山ほどあると主張しています。 チェコや隣のスロバキアで、ネオナチグループによるロマコミュニティーへの暴行も激化しています。さらに警察や法廷がこの問題に対して真剣に取り組んでいるかを疑問視する声もかなりあります。「Dženo」というロマサポートグループの報告によると、ロマの言語や文化が支持され始めている一方、住宅や職場環境の質は過去数年間で低下しており、過激派が急速に勢力を増している状況です。

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医療,健康保険

チェコには民間や国の医療機関が機能しています。これら医療機関のうちのほとんどが、保険会社と、医療サービスの提供および医療費の補償に関する契約を結んでいます。ここでは保険に加入している患者は直接医療費を請求されること無く治療を受けることができます(ヨーロッパの健康保険証を持っている EU国民の場合)。 救急サービス 突然の病気や怪我などの緊急の事態は、特別診療所または病院の救急サービスが扱います。生命にかかわる事態の場合は、救急医療サービスを直接現場まで呼び出すことができます。緊急電話番号は112です。 薬局 チェコ共和国における薬局は、医療または健康関連の品を、医師の処方箋または処方箋無しで提供しています。処方箋による薬は、全くの無料か、保険で差し引かれた後の残金のみで購入することができます。薬によっては保険が効かない場合があります。 医師の処方箋の有効期間: – 緊急医療サービスを受けた際の処方箋は、処方箋が出された日および翌日まで有効 – 抗生物質のための処方箋は3日間有効 – その他の処方箋は1週間有効 EU国民のための保険 2004年の中旬より、欧州連合加盟各国の健康保険加入者は、その他の欧州連合加盟国内での滞在期間中、ヨーロッパ健康保険証を所持することになりました。欧州連合、ヨーロッパ経済圏、そしてスイスの枠組みの中では、全ての医療機関はヨーロッパ健康保険証を所持している患者を受け入れなければなりません。 EU外の国民のための健康保険 欧州連合外の国民は、旅行出発前に自国で旅行保険に加入する必要があります。もし加入しなければ、医者にかかった際に医療代金を現金で支払わなければなりません。 旅行保険 EU国民のための保険 2004年の中旬より、欧州連合加盟各国の健康保険加入者は、その他の欧州連合加盟国内での滞在期間中、ヨーロッパ健康保険証を所持することになりました。欧州連合、ヨーロッパ経済圏、そしてスイスの枠組みの中では、全ての医療機関はヨーロッパ健康保険証を所持している患者を受け入れなければなりません。 EU外の国民のための健康保険 欧州連合外の国民は、旅行出発前に自国で旅行保険に加入する必要があります。もし加入しなければ、医者にかかった際に医療代金を現金で支払わなければなりません。 旅行保険 旅行保険は欧州連合の国民も加入することができます(帰国の旅費の補償など)。観光目的の長期滞在には(www.vzp.cz)が保険サービスを提供しています。

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