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観光客の安全

観光客の安全プラハは少々人通りの少ない道をほぼどんな時間でもリラックスして歩くことができる比較的安全な街です。観光地はどこでもですがスリは観光客が集まる所に集中しているので貴重品は他の人が届きやすい所に置かない等十分気を付けてください。

面倒なことに巻き込まれてプラハでの滞在を台無しにしないためにも次のアドバイスを守ってください。圧倒的な数の観光客はプラハを十分満足して帰られます。私達の注意を守って安全に過ごして下さい。

 

スリ

あなたがご自分の所有品に十分気をつけていない時、彼らは人の物を自分の物にするためにその状況を非常に素早く利用します。公共交通機関や人気のツーリストスポットやクラブなどの多くの人が集まる場所では特に御自分の所有品に注意してください。観光シーズンには通常より多くの警官隊がプラハの路上に配備されます。彼らは問題的な状況の解決をお手伝いする用意があります。窃盗の場合には地元警察に知らせてください。あなたの自国の大使館が代替品の手配や緊急書類などを支援してくれます。

 

悪名高きプラハのタクシー

いくらかの市内タクシードライバーのおかげでプラハに与えられた悪い評判は世界中にこの名を悪い名前として印象付けました。詐欺についての苦情は幸運にも過去数年にかけて少々減少しました。これは「Taxi Fair Place」キャンペーンのおかげでもあります。この印の付いたインフォメーション板で特定の場所から観光地の中心地もしくは有名な場所までの料金を知ることができます。プラハ市議会は料金を規制し最高料金を設定しました。可能な場合は事前にかかる料金を知らせてもらえるラジオ無線で派遣するタクシーを予約する、または事前にPrague airport transfer (プラハエアポートトランスファー)にオンライン予約しましょう。ホテルやインフォメーションセンターは喜んで電話番号を教えてくれます。

 

換金

ほんの少しの旅行経験しか持たない人も含めて全ての旅行者が路上での換金は損をすることを知っています。最も安全な方法は銀行やホテルの換金事務所で換金することです。中心街の換金事務所はベストの換金レートを提供しているのでさらにお得です。でもあなたの確認のため換金事務所から受け取る最終金額は必ず確認しましょう。例えばある一定以上の金額(例えば100ユーロ以上)を換金する時のみ適用されるとか換金手数料がかかるなど極端に魅力的な換金レートもあります。全ての換金事務所はこれらのような情報を複数の言語で常時表示する義務があります。しかしツーリストはこの情報を理解していない場合がほとんどです。(例えばわざと小さな文字で記載されているなど)それと、チェコ共和国では換金の売りのレートと買いのレートは換金事務所に常時表示しておく義務があるものお忘れなく!!!

 

チップ

チェコ共和国では食事代金の10%をレストランサービスへのチップとして残すことが良い習慣とみなされます。いくつかの場所ではこの金額がチェックに一つの項目として表示される場所もあります。サービス料が請求されるかどうかについては常にメニューもしくはその他の公式印刷物に表示されています。ウェイターやウェイトレスは支払った全額のレシートを提出する義務があります。全ての料金が記載されたチェックではなくチェックとは別に追加で請求された場合は、おそらくそのサーバーが違法にチェックの料金を上げようとしているのだと思われます。ほとんどの場合レストランのオーナーは従業員がこのような方法で収入を増やそうとしているとは知らないので、請求金額がおかしいと思ったときはレストランマネージャーに説明してもらうようにお願いしましょう。

 

公共交通機関

公共交通機関での移動は時間だけでなく主に金銭的に節約します。しかしこれは正しくスタンプを押された旅行書類で移動している場合に限ります。移動手段(バス、トラムもしくはメトロ)に乗り込んだ後、あなたのチケットにスタンプを押してもらわなければなりません。この方法でチケットは有効になり、チケット検査官との言い争いを避けることができるのです。検査官に合わないことを期待するのは止めましょう。これは非常に高くつきます。罰金はシングルチケットの金額の20倍以上です。

運行区間を変更する路面電車

プラハのように古い街では、基盤の修繕が度々必要で、修繕の際には道路が編成されるので、必然的に路面電車の路線も変更されます。そのため、ご乗車前にwww.dpp.czでプラハ公共交通網の最新版をご確認ください。混乱を防ぐために、路線変更後の時刻表は白ではなく黄色で表示されています。

 

不快な従業員、サービスの不行き届き

あなたの滞在中、ホテルやレストラン、トラベルオフィスやその他の場所でのサービスレベルに満足いきませんでしたか?そういう場合は直接その場でマネージャーやディレクターと不満に対して解決する様に試して下さい。これで最低でもより良いサービスを得る可能性が得られます。もし帰宅してからだと、その場所のシニアマネージャーに回りくどい解決策をお願いできるだけです。

 

二重の料金設定

法律違反ではありますが、観光客に対して高めに料金を設定している観光名所がほとんどです。例えば、ユダヤ博物館では、観光客の入場料は地元の人の2倍です。チケットご購入の際にディスカウントを求めると良いですが、外国人観光客ということで不利になる場合もあります。

 

犬のフン

市当局は、プラハ市内にいる飼い犬の数を数えるのを当の昔にあきらめおり、ここはいわば犬の無法地帯です。市で犬のフンの始末をすることはほとんどなく、飼い主のマナーもかなり悪いので、お出かけの際は足元にご注意ください。

 

売春

最善の法規制にもかかわらず、街の「グレーゾーン」では最古の職業、売春が未だ繁盛していますが、売春は決して合法ではありません。また性別に関係なく、金銭を狙う売春婦も多いので、十分にご注意ください。

 

ノンストップ、ヘルナバー

残念ながら、プラハで早い時間帯に開店しているバーやカフェはごくわずかです。また、「ノンストップ」や「ヘルナ」は、いかがわしい店の代名詞で、特に後者はスロットマシンやギャンブル中毒者で溢れています。訪れる際は夜の早い時間帯に引き上げるか、入場料を支払ってナイトクラブに足を運んだ方が良いでしょう。

 

スキンヘッド

共産主義政府が崩壊して40年が経ちましたが、残念ながらチェコ人の中には、自分と違う外見や服装の人々に慣れていない人もいます。1989年以来、ネオナチ スキンヘッドによる不穏な活動が活発化しており、褐色系の肌を持つ人々に対し、理由もなく手当たり次第に暴力を振うケースが増えていますが、主要観光エリアで襲われることはあまりないでしょう。

 

中毒

死に至るケースは稀で、吐き気や下痢といったよくある軽度の症状が発生することがほとんどです。通りの屋台で販売されている食品は、成分が殺菌にさらされ、よく調理していない場合もあるので、レストランの食事に比べてより食中毒になる確率が高いです。心配な場合は、魚、卵やマヨネーズなどの乳製品は避けてください。

 

小さな食料品店

市内中心部には小さな食料品店が非常に多くありますが、通常の最大10倍の値段で商品を販売しています。たいてい、値札がどこにもないので、それが目印です。こうした店は、ベトナムやロシアからの移民が経営している場合がほとんどです。

 

中央駅周辺の危険エリア

プラハ市民があえて日没後に近寄らない場所がいくつかありますが、中央駅がそのひとつです。怪しげな集団が毎日のようにベンチに座り、箱詰めのワインやその他の安物のアルコールを飲んだり、ドラッグを服用しながら、通りすがりの観光客に物乞いをしています。日中は、通行量が多い上に警官が周辺にいるため、さほど危険ではありません。

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