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プラハ城

プラハ城チェコで最も人々が訪れる名所

プラハ城は徒広い複合建築物でブルタバ川左岸のプラハの旧市街まで続く大きな丘の上にあります。プラハ城の辺りはフラッチャニ(Hradcany)と呼ばれます。この城は部分的に異なるスタイルで建てられまた縦ではなく横に広がっているため厳密な意味での「古典的」城ではありません。 しかし壮大な城の内部には多くの名所やアトラクションがあります。主な特徴は地上から容易に見える魅惑的なガーゴイルで飾られた興味深い14世紀のゴシック構造の聖ヴィート大聖堂(St.Vitus cathedral)です。聖ヴィートの内部はチェコの歴史をしのばす数々の非常に精巧な墓です。城内最上部になるベルタワーの上まで登ることが出来ますし、また登る価値もあります。上からは城やプラハの旧市街のすばらしい景色を見ることができます。城の周辺の他の場所は一層の見所です。当初は近衛兵の住居として使われていた色とりどりの小さいお店の並ぶ「黄金の小路」、ボヘミアに君臨する国王の王座室、500年の間変わっていないような偉大なホール、聖ジョージの顕著なバシリカモニュメント、チェコ美術館、そしてすぐの所にロブコヴィッツ宮殿があります。黄金の小路を超えると農民の反乱で共犯の容疑でここに投獄された貴族にちなんで名付けられたダリボルカ(Daliborka)塔があります。ムルフカ(Mihulka)(火薬塔)では卑金属を金に変換する秘密を探す為に錬金術師もかつて採用されました。また城とは関連していませんが非常に興味深い旧新のおもちゃがあるおもちゃ博物館もあります。近衛兵の交代は面白い行事(正門にて毎正時)で、ロンドンのバッキンガム宮殿のルーチンの貧乏人バージョンといったものです。

プラハ城
プラハ城, チェコ共和国大統領府が設置されている城
ギネスブックに記録されている、世界最大の中世の城

城内の大部分は観光客に開かれており、現在、城の建物には国立美術館ボヘミアバロック部門、国立美術館ヨーロッパ絵画・中世部門、チェコの歴史について展示する国立歴史博物館、おもちゃ博物館、ルドルフ2世の収蔵品をもとにしたプラハ城絵画美術館といったいくつかの博物館が存在する。また、夏のシェイクスピア演劇祭がプラハ城の中庭で定期的に開催されている。

 

プラハ城への行き方

徒歩で

開始点としてはプラハ城の下に位置するメトロ駅のMalostranská(Aライン)をお勧めします。そこからOld Castle Stairway (Staré zamecké schody)(オールド・キャッスル・ステアウェイ)を登ると直接城の門につきます。他のお勧めオプションはレッサー・タウン広場からNerudova Streetを通るルートですが、こちらも少々きつい坂道があります。城の表玄関につきます。これは高齢者の方々などエネルギーが少なめの方向きです。

トラムを使っての行き方

Old Castle Stairway(オールド・キャッスルの階段)の急な階段を上りたくないなら、22番も地区は23番に乗って丘の上で降り、Pražský hradに行くこともできます。まずHradčany (フラッドチャニ)ストラホブ修道院やロテンタを訪ねるつもりならPražský hradから2つ目の停留所Pohořelecでトラムを降りてください。

ほかのトラム停留所には:

• Královský letohrádek (Belveder) – Royal Garden(宮殿庭園)、BelvederそしてBallgame Hall(ボール・ゲーム・ホール)からスタートし、次にDeer Moat bridge(ディア・モート橋)を渡り、Second Courtyard(第2中庭)へと続きます。Royal Garden(宮殿庭園)とDeer Moat(エヒア・モート)は11月から3月の間は閉園しています。

• Pohořelec – Hradčany(フラッドチャニ)を通って城へと歩くと表玄関へ出ます。

 

入場料金

いくつかの限られた区域には入場料が科せられますが、場内を歩き回ったり大聖堂のほとんどの部分に関しても自由に歩き回ることが可能です。総合チケットはインフォメーションオフィスで購入することができます。最低4時間の観光を予定していてください。その他の情報については、公式ウェブサイト website for Prague Castleでご覧ください。

6つのチケットがありますがそれぞれ連続2日間有効です。

長期訪問チケット (大人料金 350 CZK, コンセッション 175 CZK, 家族料金 500 CZK): Cathedral of St Vitus(聖ヴィート大聖堂)、 Old Royal Palace(旧王宮)、 恒久展示部ツ“The Story of Prague Castle(プラハ城の物語)”, St George‘s Basilica聖イジーバシリカ)、Convent of St George(聖イジー修道院)、National Gallery(国立ギャラリー)、 Golden Lane with Daliborka Tower(Daliborka Towerと黄金の小路)、 Prague Castle Picture Gallery(プラハ城ピクチャーギャラリー)、 Powder Tower(火薬塔)、 Rosenberg Palace(ローゼンバーグ宮殿)。

短期訪問チケット (大人料金 250 CZK, コンセッション 120 CZK, 家族料金 300 CZK): Cathedral of St Vitus(聖ヴィート大聖堂)、Old Royal Palace旧王宮)、St George‘s Basilica(聖イジーバシリカ)、 Golden Lane with Daliborka Tower Exhibition “The Story of Prague Castle”(Daliborka Tower展示「プラハ城の物語」と黄金の小路)、 Prague Castle Picture Gallery(プラハ城ピクチャーギャラリー)、Powder Tower(火薬塔)、Rosenberg Palace(ローゼンバーグ宮殿)、Great South Tower of Cathedral of St Vitus(聖ヴィート大聖堂の大南塔)。.

Convent of St George (聖イジー修道院)(大人料金 150 CZK, コンセッション 80 CZK, 家族料金 200 CZK)
Powder Tower(火薬塔) (大人料金 50 CZK, コンセッション 25 CZK, 家族料金  70 CZK)
Prague Castle Gallery(プラハ城ギャラリー) (大人料金 150 CZK, コンセッション 80 CZK, 家族料金 200 CZK)
Story of Prague Castle(プラハ城の物語)(大人料金 140 CZK, コンセッション 70 CZK, 家族料金 200 CZK)

プラハ城チケットは連続2日間有効です。

 

プラハ城の歴史

城自体は9世紀にさかのぼりますが、数々の機会において追加されてきました。そのため城は12世紀にたてられたロマネスク調の宮殿や14世紀の復旧努力がもたらしたゴチック調のスタイルなどいくつかの異なる建築スタイルを含んでいます。中世紀初期の城は粘土や石で作られており、伝統的な堀で完成されていました。城は又14世紀中ほどの皇帝シャルル4世の時代などのいくつもの繁栄期も見てきました。当時皇帝の住居そして神聖ローマ帝国の支配者の座でありました。城の歴史でもう一つの重要な時期は新しい要塞が作られた1483年に到来しました。1541年の火災の後、16世紀には城の拡大がなされました。18世紀後半には最後の膨大な建築努力が行われましたが首都はウィーンへと移り、困難な時期へと落ち込んでいきました。今日全施設を全ての訪問者へ公開するための復旧工事が行われています。さらに城は現在国家元首の座だけでなく王室宝石、ボヘミア王の遺物とキリスト教の遺物、また歴史的に重要な文書なども保管しています。

 

私たちからのアドバイス

城内や庭はチケットなしで探索できますが、全ての主要歴史建造物への入場にはチケットが必要となります。プラハ城を訪れるなら早朝が最もすいている時間帯です。Golden Lane(黄金の小路)はお見逃しなく。でもそこで買い物をするつもりなら、ここはプラハ全体でPařížská 通りに続く最も高価なショッピングエリアであることをお忘れなく。プラハ城での夕食やランチも素晴らしいものですが、とっても高価なものでもあります。お子様と城を訪れるならToy Museum(おもちゃ博物館)も訪れてみてはどうでしょう。インフォメーションセンターは第三中庭にあります。

衛兵の交代時間は?

儀式的な衛兵交代とファンファーレ、フラッグセレモニーは第一中庭で毎日12:00に行われています。城の門の衛兵交代式は夏季は7:00から20:00の毎正時に、また冬季には7:00から18:00の毎正時に行われています。

執務室には入れるの?

チェコ共和国大統領のオフィスとして使われている部屋は基本5月8日以降の第一土曜日に公開されています。

庭園の開園時間は?

庭園は夏の旅行者シーズン(4月1日から10月31日)の期間は自由にアクセスできます。South Gardens (南庭園)は技術的理由により本シーズンは6月29日より開園します。

バリアフリーの入口はあるの?

塔(Daliborka Tower、White Tower、Powder Tower(火薬塔)、Cathedral Southern Tower(大聖堂南塔))を除く歴史的建造物、展示場ホール、そしてGolden Lane(黄金の小路)の防衛通路にバリアフリーの入口があります。

 

プラハ城に関するヒント

セキュリティー検査

最も並んでいるのは、フラッチャニ広場からプラハ城に入場する道でしょう。長い待ち時間を避けたいのなら、ロイヤルガーデンを通ってプラハ城に入るのが最もよいでしょう。路面電車に乗り、Pražský hrad駅の一駅前にあるKrálovský letohrádek駅で下車してください。午後4時以降や雨の日にはほとんど並ばないといわれています。

プラハ城での食事

高級レストランが数軒あります。軽食や飲み物を持参するとよいでしょう。土産屋で購入することも可能です。

プラハ城でのショッピング

ショッピングを楽しむなら、ゴールデンレーンは必見です。ただし、プラハでも指折りの高級ショッピングエリアであることをお忘れなく。

子ども連れの場合は?

おもちゃ博物館がお勧めです。古代ギリシャ時代から現在に至るまで、世界中から収集されたおもちゃの大規模な展示が特徴です。

 

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市庁舎

プラハの最も有名なアートヌーボーの建物は1906年から1912年に建設され旧王室宮殿にありました。アートヌーボーの金の縁取り、ステンドグラス、彫刻や通常の展示物やコンサートを見る観光客の人気スポットとなっています。